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東京都豊島区の歴史
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所在地 豊島区南池袋3-18-18

日蓮宗
 威光山 法明寺
 
この梵鐘は銘によれば寛永二廿庚申年(1645)12月、当山十一世蓮成院日延上人の代に鋳造されたが、その後破損し、享保17壬子年(1732)11月、廿四世本量院日達上人の代に再鋳されたものと記されている。
 その下縁に曲尺、枡、天秤、算盤等の江戸時代の庶民生活を表す用具が図案化されて陽鋳されている為に、昭和19年(1944)7月6日付で文部省より重要美術品の認定を受け、戦時下の金属供出をまぬがれた。
 竜頭までの高さ六尺、外径三尺、厚さ二寸、乳敷は総計百八でいわゆる百八煩悩を象徴している。
 昭和20年(1945)4月13日の戦災によって、境内の諸堂宇と共に墓地内にあった鐘楼堂は焼失したが、昭和43年(1968)、現董四十八世一厚院日悠上人により、中門の再建に伴い、新たにこの地をトして移築され、その警覚を響かせることとなった。
 威光山法明寺









 法明寺には『あさがお塚』、『花塚』、『幽顯の塔』、『梵鐘』、『安国堂』、『威光山稲荷堂』、『橘家円喬墓』、『小幡景憲一族の墓』、『内藤政貞後室の墓』、『楠公息女墓』、『豊島氏墓』、東墓地には『越後新発田城主 溝口直溥墓』、『安藤家墓所』、『3代目中村富十郎墓』があります。
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