東京都豊島区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 豊島区雑司が谷3-19-14 (本納寺) 錦風居士句碑 夜は雪の明るさをもつ櫻哉 錦風居士 勝峯晋風氏が亡父の句を自ら書いたもので、左下に晋風書と彫られています。 勝峯晋風(かつみねしんぷう1887~1954) 本名は晋三。俳人であり俳文学者。新聞記者生活15年を経て、大正12年(1923)の関東大震災以降は俳諧の研究や著述に専念するようになった。俳句ははじめ錦風(きんぷう)に学び、のちに伊藤松宇の教えも受けた。松宇主催の俳誌『黄燈』を創刊した俳文学に関する編集・著述多く、俳諧研究に大きな足跡を残した。 PR |
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永山
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